
3年前からエルバジェ小学校が主催する町を挙げての名物イベント『農民週間』。
もともとは豊作を祈願したり感謝したりというもので、
各地で行われていたようですが
近代化に伴い祝うことも少なくなりました。
そこでエルバジェ小学校の校長先生が
さまざまな自国文化を子供たちに継承し、
農業や自然の大切さを伝えたいと始めました。
各学年がパナマの各地方の民族衣装をまとって踊りながら町を練り歩きます。
山車も昔ながらの生活様式で飾り付け、
牛車で町を練り歩きます。
この牛車がまたいいテンポなんですね、のんびりとした。
最近はトラックやトラクターが牽引することが多いので
この牛車も見る機会が少なくなっています。

子供たちにとってはもちろん意義のあることですし、
町の大人から子供まで楽しめる素敵なイベントです。
ツーリストにとっても観光地では目にすることが出来ないパナマ文化を
一同に見られるダイジェスト版と言ったところで見ごたえあり!!
COSPAも協力し、今年はAPROVACAは初参加。
胡蝶蘭は町の人やツーリストを多く魅了しました。
これをエルバジェの恒例イベントとして定着すべく
COSPAは来年も協力することにしました。
自分たちの文化や自然の価値と
それを守っていく大切さを伝える素敵なイベントを
ぜひ来年は見に来て下さい!!
農民祭にAPROVACAが参加したのはとても良いことですね。エルバジェの人たちにも観光客にも、ここには野生蘭を守る観光ラン園があることが、よく判ります。将来は観客に栽培したランの花を配れるぐらいになるとよいと思います。
ランの花を配るですか!! 素敵ですね、頑張りましょう!!
みんなとは来年はパンフレットを配ろうと話していたところです。とにかく観光客にアピールする絶好の機会なので生かしたいと思います。
いつの日かEl ValleのFiesta de Campesinoでは野生蘭の花びらが舞うぐらいに沢山の野生蘭が森の中に復活してくれるといいですね。
期待しましょう。