COSPA パナマ野生蘭保護活動

エルバジェで植林活動第2年目が始まる

COSPAは2007年4月よりイオン環境財団の助成を受け、パナマ共和国コクレ県エルバジェ デ アントンにおいてAPROVACA(エルバジェ・カブジェ地区ラン栽培者協会)と共に植林事業を開始しました。
パナマでは近年熱帯雨林が急速に失われています。本事業は、地元住民に熱帯雨林の重要性や自然を取り戻す植林の必要性を教育し、豊かな熱帯雨林を再現してゆくことを目的としています。その為、大面積に同じ樹種を一斉に植える皆植ではなく、歯抜け状態になった熱帯雨林に地元樹種の苗を補植して方法を取っています。
本計画は2007年4月に第一年目の事業が始まりました。2008年度事業は本計画第2年目に当たり、再びイオン環境財団の支援を得て計画を継続するものです。第1年目の成果を踏まえて、更に多くの地元住民に植林講習を施すと共に、植林地や樹種の検討・拡大を図り、地元の教育機関や行政や地域社会の共感を得て事業を推進してまいります。
将来、地元住民による植林組合の設立や新たな雇用の創生につながり、地元の活性化に役立つよう本事業の育成に努力してまいります。
本事業の推進に多大な協力を頂いておりますイオン環境財団に謝意の意を表します。本事業が円滑に成長できますよう皆様のご声援とお力添えをお願い申し上げます。

伐採され裸地になった法面への植樹

小学校の校庭で植林の実習

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