COSPA パナマ野生蘭保護活動

COSPAに新たな武器

先日の「パナマの素顔」の記事で、黄金の蛙の話を書きました。しかし、後日、あるシニア海外ボランティアの方をエルバジェの動物園に案内した際に見たら、黄金の蛙は全然違っていました。あの晩、見たときは、黄色いので、黄金の蛙だと思ったのですが、色がかなり違うのと、体形も違っていました。本当の黄金の蛙は、もっと可愛い顔しています。地元のキャラクターグッズは、正にその体形の特徴を捉えていて、ユーモラスさもあります。メルカド(市場)の土産物屋に行くと、ケイタイで話す黄金蛙などの置き物が並んでいます。機会があれば一度覗いてみてください。
ここで、COSPAの会員の皆さんに謝らなければならないことがあります。
実は、今回パナマに来る途中、経由地のヒューストンの空港で、COSPAから借りたデジタルカメラを置き引きに遭い、失いました。海外旅行保険に入っているのですが、借用品は対象外ということで、被害申請は却下されました。
皆さん、海外旅行保険では、自分の物しか保障されません。高価なものは、できるだけ、人から預かったり、借りないようにしましょうね。
で、仕方がないので、パナマシティーにて代わりのカメラを買うことにしました。今まで使っていたカメラ同様、蘭を撮るのに便利な、液晶画面のアングルが変えられるもので、そこそこ高画質なもの。この前のカメラは、800万画素の高級コンパクトカメラでした。便利なカメラでしたが、この手のカメラを使っていて、一つだけ不満がありました。それは、撮像素子が小さいために、全てがはっきり写りすぎる。背景がボケない。。。ということでした。となると、やっぱり一眼レフ。ここ2~3年、ソニー(旧コニカミノルタ)から、アングルの変えられる液晶画面で画像を見ながら撮れる一眼レフが登場しています。どうせ自腹を切って弁償するなら、自分で納得できるものを買いたいと思い、奮発しました!一眼レフα350。ズームレンズ2本付き。
パナマでは、一世代型の古いのしか手に入らない上に割高ですが、仕方がない。必要だからねえ。。。
パナマのカメラ屋の老舗PANAFOTOの本店で、髭の店長にお願いして負けてもらいました。ここを訪れる前に、いろいろ店を廻ったけれど、ここが一番引いてくれました。髭を伸ばした私に親近感を持ってくれたのかな。。。
で、撮ってみましたが、流石に使いやすい。よく考えられた造りをしています。
APROVACA野生蘭保護センターの本館前にて1ショット!
こんな感じで、背景のカラバソやセンターの名前もそれなりにボケて、奥行きが感じられます。
このカメラ、一番重要な役割は、エスピリトサントオーナーへ送る開花写真の撮影です。それから、野生蘭保護センターの新たな土産品、記念品づくりに必要な蘭の写真撮影です。以前から、野生蘭のポストカードなのに、ここで撮った写真には、背景に邪魔な人工物が写っていて、台無しだなあと感じていました。なるべく、人工物が写っていないものをセレクトしてハガキにしていましたが、良いものは出尽くしました。そこで、新たな写真が必要になっていました。今度のカメラを使えば、背景に何があろうと、思いっきりぶっ飛ばして、目障りさを解消できると期待しています。
写り具合は、こんな感じです。
パナマ国花 Espritu SantoCycnoches stenodactylon

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