COSPAでは2010年1月12日(火)より22日(金)の日程でパナマエコツアーを実施いたします。
今回のエコツアーの主な目的は次の通りです。
1. パナマの熱帯雲霧林と野生ランなど動植物の生態を観察する。
2. パナマの自然と住民及び自然保護の取り組みを体験する。
3. パナマ運河をはじめ歴史的世界文化遺産を訪ねる。
訪問先や活動の予定は下のチラシをご参照ください。
このツアーは市民団体・COSPA及びAPROVACAが手作りで実施するもので、旅行会社の企画する旅行のようには行きませんが、手作りの味を大いに楽しんでいただけます。
パナマ共和国は南北アメリカ大陸を繋ぐパナマ地峡にあり、カリブ海と太平洋に挟まれた北海道ほどの熱帯の国です。パナマ運河ばかりでなく多くの世界歴史遺産もあります。この国は新旧両大陸の動植物が往来する通路に当り、熱帯雨林の中に、多くの野鳥、昆虫、爬虫類や両生類、ラン科をはじめとする植物などが生息し、多くの固有種が見られます。
パナマでは近年熱帯雨林が失われ、種多様性の保全は急務だと言わざるを得ません。COSPAは地元団体・APROVACAと協力して、パナマのランをはじめとする野生生物の保全活動を続けています。
今回はパナマ運河や歴史遺産の訪問のほかに、APROVACAが活動するエルバジェ デ アントンを中心に、パナマの雲霧林とラン、その保護活動の体験やそこで暮らす人々との交流も企画しました。ぜひこの旅への参加をお誘い申し上げます。
