COSPA パナマ野生蘭保護活動

第2回パナマエコツアー報告  (第2回)

平成20年1月18日(金)宿泊 Park Eden
パークエデンの朝食は8時。庭の鳥のえさ台の奥のテントの下。小鳥と共にリッチな朝食。9時出発。今日の案内のジョエールとはQuebrada Amarilloのバス停で合流。期待通りの案内で我々の眼では見つけることのできないランを次々に見つけて教えてくれる。残念なことは彼の英語の案内を全員が聞くことができなかったことだろう。

野生のPeristeria elata


Cerro Gaitalは第1休憩所まで歩き、その後ジョエールの家に行って昼食。今回参加の方々には山道よりはジョエールの家に行く道の方が厳しかったようだが、ここで毎日生活する人がいることを考えてほしい。ジョエールの家は昨年電気が来たそうだ。自宅でPCを駆使してランの整理をしているとのこと。ゆっくり見せてもらいたかったが今回の予定では無理だった。このように電気や水道が完備すれば、おのずと現金収入が必要になる。野生蘭の採取と販売に頼らない仕事を作ってゆかないと手遅れになる。ジョエールの充実したランのコレクションを見学させてもらった。午後3時にはAPROVACAに戻り、夕食は7時からサンタリブラーダで。


平成20年1月19日(土)宿泊  Hotel Gran Nacional
8時パークエデンの庭の昨日と同じところで朝食。8時30分チリキに向けて出発。昼食はサンチアゴのバスセンターで取る。ここまで来るとノベブクレの民族衣装を着た人が多い。食堂で物乞いをする少女がいて胸が痛む。3時ダビ着。ホテルには寄らず真っ直ぐボケテへ。なんとボケテの町は驚くほど込んでいる。上流の橋の近くでバスを降ろされて歩いてフェリア会場へ。ところが以前のフェリアと異なり花はすくなく、隙間なく屋台が立っている。5時30分まで会場にいて、ダビのホテル・グランナショナールへ。今晩チリキラン保全の会ACOCHIの集会に招待すると言う連絡が入った。我々グループの代表3名がが招きに応じ、ほかの人はヌエバ・チナで中華料理。ACOCHIの集会は会員のお宅で。ACOCHIの狙いはポトレリージョの施設に無菌培養、栽培、講習、販売などの機能を整備する支援がほしいことだった。

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