COSPA パナマ野生蘭保護活動

「エコツーリズムによるAPROVACAの活性化」プロジェクト

COSPAは2008年度パナマ共和国エルバジェ デ アントンで「エコツーリズムによるAPROVACA(エルバジェ及びカブジャラン栽培者協会)の活性化プロジェクト」を実施しました。このプロジェクトはパナマの野生ランを守ることを目指し、JICA(国際協力機構)の草の根技術協力事業の一環として行われたものです。
本プロジェクトの成果を数回に分けて掲載します。
報告は以下に行います。
1. 背景
2. 課題と計画
3. 実行と成果
4. 地域社会への影響
5. プロジェクトの効果・インパクト
6. プロジェクトから得た教訓・提言
7. 今後の展望
第1回はこのプロジェクトを行う背景から始めます。

パナマ共和国は中米カリブ諸国の一つです。日本からパナマへは直行便はありません。通常、アメリカ(ヒューストン、アトランタ、ロスアンジェルス、マイアミなど)やメキシコなどを経由してゆきます。日本とは時差が14時間あり、ほぼ地球の裏側の国です。

国土は北海道と同じぐらいの面積(77,000平米)で、人口は323万人(2006)です。
この国は南北アメリカ大陸を繋ぐパナマ地峡にあり、パナマ運河があることで知られています。パナマ地峡は南北アメリカ大陸の間にありますが、東西に長く、北はカリブ海、南は太平洋に面しています。首都は摩天楼が林立するパナマ市です。この国に在住する日本人は300人程度(2006)です。

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