COSPA パナマ野生蘭保護活動

新しい看板できました~!

約1ヶ月まえの土曜日(たぶん9/26)、閉園後に訪れた男性に、「以前APROVACAで買った蘭がうまく育たないので、パナマの蘭の権威であるシルベラ博士に相談したい。連絡先を教えてくれないか?」と訊かれ、連絡先を教えてあげました。そのとき、職業を訊いたら、いろんな特殊なものに印刷をする会社の取締役だと言います。有名な「My Name is Panama」Tシャツも、彼の会社で作っているそうです。写真を看板に印刷するようなこともしているのかと訊くと、そうだと言います。これはチャンス!と思い、1年前から、写真入りの看板を作りたかったことを話すと、だったら作ってあげるよということで、Illustratorで看板の原稿を作り、CDで渡すことになりました。今度の土曜日に来るとのこと。
半信半疑で土曜日までに原稿を完成させました。現在の看板は、黒を基調としたもので、ぱっと見、美しいとは思えない。蘭のイメージが沸かない。さらに、説明もごちゃごちゃ。そんな感じですので、新しいデザインは、これまでCOSPAが撮った写真の中でも美しいものを選び、それを組み合わせて、まず、ぱっと見、引き寄せられるものにし、説明も、蘭センターとAPROVACAというのだけを書き、その下に野生蘭を守っていますというのを小さく書くだけにしました。あとで気づいたのですが、電話番号くらい書いても良かったかも。。。
ここから何キロとか何メートルとかいう表示は、印刷原稿では省きました。全部変えないといけなくなるからです。距離の表示は、後で、個別に書き加えるか(レイアウト的には無理)、別に矢印の板を下につけて、そこに表示しようと考えました。
さて、次の土曜日、私はパナマに出張。センターにいた会員に、彼のことを話し、CDと名刺、手紙を渡してもらうように言っておきましたが、結局彼は現れませんでした。彼の名前も連絡先も聞いていなかったのが、まずかったです。大失敗!やっぱり、こんなうまい話はないよなあ。。。と半分諦めました。
次の土曜日、閉園後、誰かがやってきました。もう彼の顔も忘れかけていて、最初わからなかったのですが、彼でした。本当に来てくれたんだあ。。。
駆け寄っていき、CDを渡しました。「じゃあ、また土曜日に来るね。」と言って去っていきました。
今度こそ、本物だ!彼は信頼できる男だ!
そして、2週間後の土曜日(昨日)彼がやってきました。でっかいパネルに仕上げた看板を二つと鉄板の看板に貼れるラミネートに印刷したもの2枚を携えて車で現れました。
感激して、思いっきり感謝の言葉を伝えました。
こんなに高価なものを良いのかと訊くと、「良いよ。僕は彼女のこともよく知っているし、彼女のためにも何かしたいんだ。」と言って、お礼を辞退しました。彼女とは、3年前にこの地で倒れた三浦ふづきさんのことです。彼女のおかげなんだあ。。。本当に感謝です。
彼が去った後、彼女のパナマのお墓でもある「ランチョふづき」に新しい看板をお供えしました。きっと、喜んでくれていると思います。
そして、一夜が明け、今朝、写真のように、一つ目の看板をセンターの門に掲げました。
新しい看板です。野生蘭保護センターの門に掲げました。
今のセンターの入り口はこんな感じです。これからも、どんどん美しくしていき、客の目を引きつけて行きたいと考えています。どうぞ、ご声援を。
現在の野生蘭保護センターの入り口風景
目玉となるものは、入り口から見えないところにあるので、入り口に写真入りの施設案内と、最近咲いている蘭の写真を掲示しています。

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